冷蔵庫 両開き うれしいを、つぎつぎと

納期目安：8月下旬以降（7/29現在）・冷蔵庫がAIoTでキッチンライフを便利にサポート・たのもしい大容量で際立つ収納力「メガフリーザー」・食材を安心して預けられる「プラズマクラスター」人感センサー「COCORO EYE」を採用し、音声で対話や操作ができる冷蔵庫本体に人感センサー「COCORO EYE」を採用。

冷蔵庫の前に人が近づくと「COCORO EYE」が感知してメッセージを届けてくれたり、話すことができます。

冷蔵庫に話しかけることで、いろんな情報を知ることができます。

深さが違う3段ケースで、たっぷり・スッキリ収納「メガフリーザー」どんどん入って便利に使える、大容量冷凍室のメガフリーザーを搭載。

たっぷり入るだけでなく、鮮度も守り、さらに保存したものが取り出しやすい工夫も施されています。

菌の繁殖を抑えて、毎日のおいしい笑顔を清潔でサポート「プラズマクラスター」イオン発生ユニットを搭載し、プラズマクラスターイオンが野菜室全体を包み込み、野菜の表面に付着した菌を除菌※1※2します。

野菜の鮮度を保ち、野菜室内の雑菌を抑え清潔に保ちます。

※1：付着菌除菌効果（55Lボックス内での実験結果。

実使用空間での実証結果ではありません。

）【試験依頼先】（一財）石川県予防医学協会【試験成績書】第S1802723号【試験方法】55Lのボックス内に菌を塗布した寒天培地を配置し、プラズマクラスターイオン放出6日後の生菌数を測定（プラズマクラスターイオン濃度：50,000個/cm³）【対象場所】野菜室【試験結果】6日間で除去率99% ※2：使用環境（庫内の食品の量・置き場所など）により、プラズマクラスターイオンの効果が異なることがあります。

また、食中毒などの予防を保証するものではありません。

●定格内容積※1：502L　※1： 定格内容積は、日本産業規格（JIS C 9801-3:2015）に基づき、庫内の温度制御に必要でない庫内部品（棚やケース等）を外した状態で算出したものです。

〈 〉は「食品収納スペース」の目安です。

●各室容量：冷蔵室：259L [202L うちチルドルーム 17L]　製氷室：21L [6L]　冷凍室（上段）：20L [11L]　冷凍室（下段）：129L [86L]　野菜室：73L [49L]　※[ ]内の数字は食品収納スペースの目安●ドア数：5ドア●外形寸法：幅685mm×奥行699mm※2×高さ1,838mm　※2：ハンドル・調節脚部カバー含まず。

●壁ぎわ設置した場合の壁からのスペース：20mm以上●最小必要設置スペース※3：幅695mm×奥行704mm※4×高さ1,888mm　※3：年間消費電力量の測定条件とは異なります。

設置条件により若干異なることがありますので、10mm程度余裕をとってください。

　※4：ハンドル・調節脚部カバー含む。

●質量：103kg●定格消費電力（50/60Hz）：電動機：90 / 90（W）　電熱装置：177 / 177（W）●ドアタイプ：どっちもドア （ガラスドア）●冷蔵室：プラズマクラスター　プラズマクラスター集中シャワーモード　ステンレスパネル冷蔵室　プラズマクラスターうるおいチルド　ユーティリティルーム　段々スパイスポケット　折りたたみトレー　高さ調節トレー　側取りポケット　出し入れラクラクライン　ナノ低温脱臭触媒　ガラス棚　LED照明●冷凍室：おいそぎ冷凍　熱いもの冷凍※5　タイマー冷凍　おうちでロック製氷　自動製氷　おいそぎ製氷　製氷皿清掃　Ag+イオン加工※6　※5：他の食品から5cm以上離してください。

　※6：製氷ユニットに採用。

●貯氷数：約128個※7　※7：標準サイズの氷で、ケース内の氷をならした場合。

●野菜室：プラズマクラスター雪下シャキット野菜室（うるおいガード付）●省エネ運転：節電25●その他：COCORO EYE（人感センサー）※8　無線LAN機能対応　COCORO HOMEアプリ対応　COCORO KITCHENレシピサービス対応　真空断熱材　ノンフロン冷媒　インバーター制御　ドア閉め忘れ防止ブザー　静音化設計　無鉛はんだ基板　脱鉛電線　防カビ処理　冷蔵室抗菌※9加工ハンドル　※8：クラウドサービスと人感センサーを連動して、情報をお届けする機能です。

　※9：【試験依頼先】（一財）ボーケン品質評価機構（20220032896-1）【試験方法】JIS Z 2801抗菌性試験 【抗菌方法】銀イオンに よる【 試験結果】99%以上の抗菌効果●2Lペットボトル収納数：冷蔵室6本 / 野菜室3本●静音化設計：約20dB※10　※10：JIS C 9607騒音試験による。

（低速運転時）●省エネ基準達成率：100%　目標年度2021年度 　 　●年間消費電力量（50/60Hz）（JIS C 9801-3 : 2015）：290kWh/年　※上段冷凍室・アイスルームを冷凍（ツースター）で測定しています。